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落合朗風
◆ 作品図版 ◆
《海苔干す村》
『関東美術』第1巻第5号
《ヱバ》（右半双）
第6回院展出品作
◆ 文献 ◆
巽画会第16回展覧会
1916（大正5）年4〜5月開催
沢村専太郎「文展の日本画に対する所感」
p.127下段17行目〜p.128上段12行目に言及あり
植村宋一「疲れたる美術院」
pp.2,6に言及あり
BM生「素人より見たる院展の日本画」
p.9に言及あり
川路柳虹「院展の絵画を評す」
p.10上段17行目〜中段8行目に言及あり
織田一磨「院展日本画概観 ――何故に線の芸術を顧みざるか――」
p.31中段14〜24行目、下段3〜6行目に言及あり
無署名「芸苑雑叢」
p.46に言及あり
鏑木清方「院展大観」
p.19上段2〜10行目、同上段16行目〜下段15行目に言及あり
蔦谷龍岬「院展日本画所感」
p.20下段4〜6行目、p.21上段10〜14行目に言及あり
塚田裾水「我が思ふまゝ」
p.28上段8〜11行目に言及あり
磯野霊山「院展日本画評」
p.36下段8〜15行目に言及あり
清水橘村「院展の或る絵画彫刻」
p.78下段3〜8行目に言及あり
戸張孤雁「今秋の作品」
p.4の9〜10行目に言及あり
無署名「第六回日本美術院展覧会出品目録」
『みづゑ』第176
第8回院展
1921（大正10）年
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