|
『莨』第1巻第7号(1934年11月5日〔発行日は表紙と裏表紙に基づく。奥付では1934年11月10日だが、『莨』は毎月5日発行なので誤りだと思われる〕)所載の谷中安規の表紙絵(n.pag.)、谷中安規が描いた可能性がある目次の絵(pp.2-3)、谷中安規「凡下抄」(p.63)、谷中安規の挿絵(鷲尾浩「支那」、pp.87,91)は、渋谷区立松濤美術館編『谷中安規の夢 シネマとカフェと怪奇のまぼろし』(渋谷区立松濤美術館・須坂版画美術館・宇都宮美術館・アルティス、発行時期無表記〔著作権表記は2003年〕、pp.197-198)に載っているので、当文庫には掲載しない。『莨』第1巻第7号の表紙絵は、『莨』第1巻第8号(1934年12月5日)の表紙絵(n.pag.)、『莨』第10号(1935年2月5日)の表紙絵(n.pag.)と同じ絵である。ただし、前者は色などに異なる部分もあり、後者は第1巻第7号の表紙絵のやや右下の部分を引用したものである。 なお、『莨』第1巻第7号のp.63所載の絵にはサインはないが、画風から谷中が描いた可能性があると思われる。しかし、この絵の図版が『谷中安規の夢 シネマとカフェと怪奇のまぼろし』(p.197)に載っているので、当文庫には掲載しない。この絵は『莨』第1巻第6号(1934年10月5日、p.33)にも載っている。 また、『莨』第1巻第7号のpp.64,66所載の絵にはサインはないが、画風から谷中が描いた可能性があると思われる。この絵は、『莨』第1巻第6号(pp.36,38,40,42,44)、『莨』第1巻第8号(目次〔p.2に2点、p.3に2点、pp.3-4に1点〕, p.36)、『莨』第9号(1935年1月5日、p.12)、『莨』第10号(目次〔p.2に2点、p.3に2点、p.4に1点〕)にも載っている。なお、第1巻第8号の目次と第10号の目次の絵は茶色である。第1巻第6号のp.36所載の図版を当文庫に掲載しているので(詳細はこちらを参照されたい)、第1巻第7号所載の絵は掲載しない。 さらに、『莨』第1巻第7号のp. 65所載の絵にはサインはないが、画風から谷中が描いた可能性があると思われる。この絵は、『莨』第1巻第6号(pp.37,39,41,43,45)、『莨』第1巻第8号(目次〔p.2に1点、p.3に1点、p.4に2点〕, p.37)、『莨』第9号(p.13)、『莨』第10号(目次〔p.2に1点、p.3に1点、p.4に2点〕)にも載っている。なお、第1巻第8号の目次と第10号の目次の絵は茶色である。第1巻第6号のp.37所載の図版を当文庫に掲載しているので(詳細はこちらを参照されたい)、第1巻第7号所載の絵は掲載しない。 |
| 2026年3月3日 | 解説掲載 |
| 2026年3月7日 | 解説更新 |
| 2026年3月16日 | 解説最終更新 |
