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萬鐵五郎（萬鉄五郎）
◆ 肉筆資料 ◆
肉筆画入りの1918（大正7）年の年賀状
1918年1月1日消印
版画入りの1919（大正8）年の年賀状
1919年1月1日消印
肉筆絵葉書
1919年8月10日消印
1920（大正9）年の年賀状
1920年1月1日消印
年代不明の年賀状
消印判読不能
◆ 作品図版 ◆
《静物》（現在の題名は《筆立のある静物》）、《もたれて立つ人》
第4回二科展出品作
《池》
第4回院展出品作
《夏の真昼》
第4回院展出品作
《女の像》、《雪の景》
第6回二科展出品作
《椿》
第2回春陽展出品作
《水衣の人》
第6回春陽展出品作
◆ 雑誌の裏表紙絵 ◆
『我等』第1巻第4号の裏表紙絵
1919年4月1日
◆ 雑誌の口絵 ◆
《山村の春》
『中学世界』第22巻第5号
◆ 雑誌の挿絵 ◆
『太陽』第19巻第12号掲載の挿絵
1913年9月1日発行、1913年9月3日訂正再版
『太陽』第23巻第2号掲載の挿絵
1917年2月1日
《秋》
『太陽』第23巻第13号
《猊鼻渓の洞窟》
『太陽』第24巻第4号
《失題》
『中学世界』第21巻第8号
《風景》
『中学世界』第22巻第1号
《畳鰯図》
『太陽』第32巻第8号
《村落図》
『太陽』第32巻第8号
◆ 自筆文献 ◆
諸家「二科院展に於ける一作家及一作品に対する感想」
p.20
諸家「文展洋画概感（ママ）」所載の萬鐵五郎の文章
『みづゑ』第153
「私の履歴書」
『中央美術』第11巻第10号
◆ 文献 ◆
「中央画壇」の無署名「日本美術家協会第二回展覧会」
p.33下段9〜14行目に言及あり
斎藤与里「美術院の洋画」
第4回院展の批評
鷲尾浩「二科会所感」
第4回二科展の批評
森田恒友「美術院の洋画」
p.169中段10〜20行目に言及あり
石井柏亭「二科展覧会の諸作」
p.173下段16行目〜p.174上段9行目に言及あり
諸家「二科院展に於ける一作家及一作品に対する感想」の斎藤与里の文章
p.26
甚太郎「東台日記（抜萃）」
『みづゑ』第159
山脇信徳「美術院の洋画」
第5回院展の批評
真島中太郎「二科美術展覧会を観る」
p.5下段2〜7行目に言及あり
無署名「芸苑雑叢」
p.46に言及あり
斎藤与里「展覧会の洋画所感」
p.47下段2〜4行目に言及あり
伊藤生「二科及び院展の洋画」
p.53上段3〜6行目に言及あり
大野隆徳「二科会評」
第6回二科展の批評
無署名「二科会の受賞と会員及会友の推薦」
『みづゑ』第176
石井鶴三「二科会美術院両展覧会所感」
p.20上段19行目〜下段2行目に言及あり
無署名「第六回二科美術展覧会出品目録」
『みづゑ』第176
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