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なお、『莨』第1巻第6号(1934年10月5日)には、p.24に谷中安規が描いた可能性がある挿絵が載っているが、この絵は谷中の作品ではないと判断した。詳細はこちらの解説の第2段落を参照されたい。この絵は、『莨』第1巻第2号(1934年6月5日、p.47)、『莨』第1巻第3号(1934年7月5日、p.48)、『莨』第1巻第4号(1934年8月5日、p.32)、『莨』第1巻第8号(1934年12月5日、p.39)にも載っている。 また、『莨』第1巻第6号のp.28所載の絵にはサインはないが、谷中が描いた可能性があるかもしれない。しかし、この絵の作者は谷中ではないと判断した。詳細はこちらの解説の第6段落を参照されたい。この絵は『莨』第1巻第2号(p.7)、『莨』第1巻第3号(p.28)、『莨』第1巻第8号(p.19の下部)にも載っている。 さらに、『莨』第1巻第6号には、p.33に谷中安規が描いた可能性があるカットが載っている。この絵にはサインはないが、画風から谷中が描いた可能性があると思われる。しかし、この絵は『莨』第1巻第7号(1934年11月5日〔発行日は表紙と裏表紙に基づく。奥付では1934年11月10日だが、『莨』は毎月5日発行なので誤りだと思われる〕、p.63)にも載っている。この号所載の図版が、渋谷区立松濤美術館編『谷中安規の夢 シネマとカフェと怪奇のまぼろし』(渋谷区立松濤美術館・須坂版画美術館・宇都宮美術館・アルティス、発行時期無表記〔著作権表記は2003年〕、p.197)に載っているので、『莨』第1巻第6号所載の図版は当文庫には掲載しない。 |
| 2026年2月28日 | 解説掲載 |
| 2026年3月1日 | 解説更新 |
| 2026年3月3日 | 解説更新 |
| 2026年3月7日 | 解説更新 |
| 2026年3月12日 | 解説最終更新 |
